個人的には、いち日本人として大変興味深い議論(ぎろん)だと思っています。
youtube上でも同じような議論がなされています。ぜひ見てください。
他には、「Japan」の語源は中国の北部から来ているのが一般的な説だそうです。
Etymonlineにおいても同じ様な考察(こうさつ)が見られます。
答えはでないと思います。
自分としてはある意味では曖昧性(あいまいせい)や選択肢(せんたくし)を残す
日本人らしい側面だと思っています。
でもある程度の法則性(ほうそくせい)は見えると思います。イーさんがいっているように、
国際的な面においては、「にっぽん」が使われるというのは一理(いちり)あると
思います。
たとえば、「日本銀行」は「にほんぎんこう」と会話の中でやり取りされますが、
紙幣(しへい)を見てみると「Nippon Ginko」と書かれています。
日本郵政(にほんゆうせい)も、はがき等では「Nippon」を使用しています。
みなさんはどう思いますか。
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